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夜勤専従看護師の仕事内容は?

常勤であっても、非常勤であっても、夜勤専従看護師の仕事内容に違いはなく、基本的には共通しています。

ここでは、看護師求人に応募し、採用されたあとの一般的な仕事内容を紹介しますので、参考情報としてお役立てください。

■出勤~消灯

夜勤専従看護師の仕事内容は?

まず、勤務先に到着したら病棟へと向かい、自分が担当する患者の情報を集めます。

そして、申し送り事項を確かめ、食前に使用する薬を配ります。

食事介助が必要な人には介助をおこない、食事の時間が終了したら今度は食後に使用するを配ってまわります。

これが済んだら、今度は患者のバイタルサインを確認したり、点滴の投与をおこないます。

あとは就寝前に使用する薬をひととおり配り、病棟は消灯となり、夜勤専従看護師が食事を摂ったり、休憩をすることが可能となります。

■~起床

休憩が終わったら、病棟を巡回し、次の日の内服薬や点滴薬の用意をするほか、看護記録の作成をおこないます。

このあたりでほかに夜勤スタッフがいれば、かわるがわる仮眠をとることになるでしょう。

なお、巡回は朝まで何度かおこないますが、交代で仮眠をとりながら起きているスタッフが病棟をまわることになります。

■~申し送り

朝を迎えたら、バイタルサインを確認したり、点滴の投与や採血をおこなったりします。

そのあと看護記録を作成し、食事の前に使用する薬を配り、必要な人には食事介助をおこない、食事が済んだあとの薬を配ってまわります。

ここまでの業務が済んだら、後任の人に引き継ぎ事項を伝えて、1日は終了となります。

■そのほかの業務

ここまでで記してはいませんでしたが、夜勤中にはナースコールが鳴ることがありますので、鳴った際にはその都度対応しなくてはいけません。

そのほか、患者の体位交換をおこなったり、トイレの介助、緊急の患者や容態が急変した患者への対応などをおこなうことも、夜勤専従看護師の仕事内容に含まれます。

なお、夜勤中には次の日の入院準備、物品の補充といった雑務をおこなわなくてはいけない病院もありますが、夜勤専従看護師はやらなくてもいいケースが少なくありません。